高給を稼ぐ大手広告代理店の仕事は一体どんなもの?

華やかで高収入のイメージがある広告代理店は憧れの職業ですが、どのような仕事をしているかわからないという人も多いでしょう。


特に、大手広告代理店は会社名をよく聞くけれど身近に商品などが無いので、遠い世界の存在とさえ感じてしまいます。

大手広告代理店は、主に広告を出したい企業とテレビや新聞など広告を掲載したい媒体を繋ぐ役割を担っています。

大手広告代理店が扱う仕事は三部署に分かれている

一つの媒体だけでなく、様々な広告枠を扱っています。

私たちが目にしている広告の多くは大手広告代理店が関わっていて、宣伝が成り立っているのです。

職種は大きく分けて3つあります。



営業部門は、クライアントとの打ち合わせやスケジュール管理などを行います。


最新設備のキレイなオフィスで最新ファッションに身を包みながら談笑する風景がイメージできるかもしれません。

そのイメージ通り、大手広告代理店が扱う企業は誰もが知っている食品会社や化粧品会社、不動産関連会社などが多いので、実際にキレイな職場で打ち合わせなどが行われます。

また、製作スタッフに指示をしたり、予算管理をすることもあるので実際に撮影の現場に行ったりします。


業務とは関係はありませんが、企業の新作発表会やパーティーに呼ばれることもあります。

そのため芸能人やモデルと会う機会もあるので、それも大手広告代理店が華やかだと言われる理由のひとつです。




企画部門は、市場のマーケティングやリサーチをして、どのような広告を打ち出せば売上に繋がるか戦略を立てます。


世の中、ただ闇雲に宣伝をすればうまく行くというわけではありません。

宣伝を見る側に需要が無ければ、お金の無駄遣いになってしまいます。

私たちが目にしているテレビコマーシャルも入念なリサーチを踏まえて放送されています。




最後にクリエイティブ部門ですが、ここでは宣伝文句を考えるコピーライターや、デザインを考えるデザイナー、製作のとりまとめなどをするアートディレクターがいます。

インパクトのあるフレーズやパッケージは何年経っても印象に残っていますよね。

店頭で商品を選ぶ際も、見覚えのあるものだと安心して買いたくなります。

それだけこの部門はとても重要なのです。


まとめ

高収入のイメージがある大手広告代理店ですが、実際の平均年収は650万円ほどです。


一般的なサラリーマンの平均年収は442万円(2016年)なので比較的高めと言えます。

ただ、この業界は実力によって大きく変わるのでその差も大きく、1000万円を越える人もたくさんいます


高収入な分仕事も忙しいですが、やりがいがあって成長できる魅力的な職種です。

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