何科の医師が一番収入がある?

医師は一般的の高収入の職種といわれていますが、医師の中でも収入の格差は明らかにあります。

では、何科の医師の収入が高いのか、見てみましょう。

医師の収入について

まず、医師の収入は科によって統一されているわけではありません。

公的病院か民間病院か、また病院の規模、病院のある場所など様々な要因によって違いがかなりあります。

その中で、概して高収入な科というものがあります。

その多くは経済に原理に従って、忙しい、リスクの高いなどどちらかといえば、医学生が敬遠しがちな診療科に多い傾向があります。

また、医師の数が少ない地方では科によらず、高収入である傾向は強いです。

さらに、お給料は毎月決まったお給料のほかに、当直や緊急に呼び出しを受けた場合にはその分が追加されます。

呼び出される頻度が多いほど、総合的なお給料は高額になります。

では、その中でどの診療科のお給料が高いのでしょうか。

診療科によって、給料が違う?

その一つが、外科や整形外科、脳神経外科です。

これらの診療科は救急診療を行う上では欠かせない診療科です。

救急医療は何もなくても待機している人数を確保して拘束しておかなければいけませんので、必然的にコストもかかります。

その分、病院としては収入も確実に得られる診療科なので、お給料は高くなる傾向があります。

また、産科もお給料の高い診療科の一つです。

お産は訴訟のリスクが高く激務であることもあり、なり手がどんどん減少していることもあり、人材確保のため高額な報酬を支払う民間病院も少なくありません。

さらに、お産は日中、深夜構わず起こりえますし、緊急での帝王切開も珍しくありません。

基本的なお給料も高額なうえに、そのたびに呼び出しがかかりますので必然的に時間外勤務の手当てが高額になりお給料は高くなります。

また、特殊な事情を抱えている高収入の医師もいます。

フリーランスの麻酔科医や美容外科などです。

フリーランスの麻酔科医は麻酔科医不足から増加傾向であり、仕事の単価が高く、しかも働きたいときにだけ働いて高額な収入を得ることができ、増加傾向にあるといわれています。

フリーランスなので自己責任で行わなければいけないことも多く、リスクも背負わなければいけませんが、難しい麻酔のかけられる経験ある麻酔科医ほど仕事の単価が高額となり高収入となっています。

また、美容外科は基本的に自由診療といってその診察料などは思い通りに決めることができます。

ですから、それほど難しくなく費用もかからない手術などに対しても、医師の技術料などで非常に高額の診療代金を得られることもあり、ほかの診療科と比較してもずば抜けて高額となっている傾向が強いです。

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