安定している仕事はつまらない?公務員の仕事のやりがいとは

公務員の仕事のイメージと現状の違い

公務員の仕事といえば、何だかお堅いイメージを持たれている人も多いかと思います。
また、安定した職業ということで、1990年以降から現在に至るまで大卒の就職先でも人気の職種に挙げられるようになりました。
それに、地方ベースでは比較すると民間よりも高給です。

公務員は安定していて「やりがいない」、「地味」など先入観が先に走ってしまいがちですが、現状はどうも違うようです。
格好も昔は黒いカバーや作業服姿のひとを多く見かけましたが、現在は全体的にお洒落になってきています。
同様に、意識が高い人たちも多くなり、職場全体の活気があるところも増えました。

仕事の面では、予算を動かせるので国家公務員も地方公務員も同じくやりがいがあるといえます。
経済観光の部署では、観光客の誘致や地域経済活性化の仕事に携わります。

現在、連日首都圏や関西圏に多くの訪日外国人観光客が訪れています。
地方にもその動きがシフト化していますので、受け入れに関しての取りまとめをするのも公務員の仕事です。

大きなものでいえば、国際チャーター便の実施やイベントを手掛け、近隣の自治体と連携を図りながら数日地方に滞在できるためのツアー造成なとの仕事に携わります。

また、地域密着型では、魅力ある観光地作りのために地域の観光素材の洗い出しや磨き上げ、外国語対応のためのパンフレットや交通サインの整備、関連団体への多言語スタッフの採用やボランテイア・ガイドの募集など仕事も多岐にわたります。

高齢化による問題では、UターンやIターンといった移住定住推進のためにサポート業務を行なっています。
就職や引っ越し、起業から新規就農者に対しての相談を受け付けています。

文化教育関連では、地域にゆかりのあるひとを題材とした企画展やスポーツ関連のイベントに関わります。
特に、生誕や没後に関する催事では、学術関係者と知り合うことで知識的にも経験的にも自身の大きな財産になります。
また、伝統的な郷土芸能の継承は地域のひとにとても喜ばれます。

各自治体によって得意な分野がありますが、工場誘致や農水産物の県外向けのセールス促進などどの職種もやりがいがあるといえます。

また、現在では民間経験者を積極的に採用している地方自治体もあります。やりがいもあり、高給も魅力なので公務員に転職するひとも年々増えています。

結論からいえば、安定している上にやりがいがあるのが公務員の仕事といっても過言でありません。

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