交際費が桁違い!大手広告代理店の仕事とは

大手広告代理店の仕事は多岐にわたります。

一般の人が大手広告代理店と聞いて真っ先に思い起こすのはテレビなどで放映しているコマーシャル(CM)です。

ある意味、一般の人にとっては大手広告代理店とはCMプランナーのことだと思っている人もいます。

半分は当たっていますが、あくまで半分だけです。

残りの半分はもっと地味な作業です。

例えば、ある人が「冒険に挑戦しよう」と考えたときにネックになるのは資金です。

冒険にもやはり資金が必要です。

アメリカ大陸を発見したコロンブスでさえ国王がスポンサーになってくれなければできなかったと言われています。

いつの時代もお金がモノをいうのは変わらないようです。

それはともかく「なにかをする」ときには常に資金という裏付けが必要ですが、行動を起こす人とお金を出す人の間を取り持つ存在が必要です。

その存在なくして「なにかをする」ことはできません。

その役割を担うのが広告代理店です。

2020年に東京オリンピックが開催されますが、東京に決まる過程でもある大手広告代理店の名前が取りざたされました。

このように「なにかをする」もしくは「なにかを起こす」ときは、必ず広告代理店の存在が必要です。

その「なにか」が大きくなるに従い、大手広告代理店しか対応できないのが実状です。

これほど広告代理店は、いろいろな業界にパイプや影響力を持っていますので自然と売上も大きなものになっていきます。

しかも、メーカーのように工場を持つ必要もありませんので経費が少なくて済みます。

つまり、利益率がメーカーなどに比べると段違いに高くなっています。

ここに広告代理店の社員が高収入になっている理由があります。

簡単に言ってしまいますと、会社が儲かっているから社員が高収入でいられるわけです。

会社が儲かっていますので自然と会社が負担できる交際費も多くなります。

理由は「税金で持って行かれるなら社員の経費にしたほうが社員も喜びますし、会社も税金を安くすることができる」からです。

ビジネスの世界というのは不思議な魔力があり、力のあるものにいろいろな情報が集まるという習性があります。

広告代理店の業界でも全く同じことが起こります。

大手広告代理店になりますと、その存在ゆえにまたさらに大きな仕事が舞い込む構造になっています。

こうした構造がさらに会社を大きくし、そして、さらなる高収入を実現し、交際費も桁違いで使うことができるようになります。

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