大手広告代理店で働く1000万プレーヤーのライフスタイル

過去記事でも何度もご紹介を重ねているように、大手広告代理店は、高収入を得られる仕事の筆頭であるです。

年収1000万円という大台に乗るのは営業マンが多く、若ければ若いほど営業マンの割合が高くなります。

そういった大手広告代理店で働く1000万プレーヤーのライフスタイルは、優雅なものだというイメージが強いですが、実際は大手広告代理店勤務ならではの苦労が少なくありません。

大手広告代理店に勤める、ある男性の1日、1週間の仕事のフロー

まず、当然のことながら一週間のうち月曜日から金曜日は仕事をします。

クライアントとなる企業と連絡を取ることが多い仕事であり、クライアントの社員が出社する前に資料などをまとめなければなりません。

そのため、朝8時には職場について仕事を始めなければなりません。

9時からは営業活動が始まり、クライアント企業に赴いて広告の提案をしたり、実施している広告の効果をチェックするなど忙しく動き回ります。

12時頃帰社してランチを食べた後はすぐに午前中の仕事をまとめます。

午後からは社内で広告制作業務を行うほか、クライアントや外部プロダクションと打ち合わせをしたり新規広告先を探すための足を使った営業活動をすることもあります。

午後5時に仕事を終えられる日は、まずありません。

残業をして広告のコピー作成や資料作成を行う必要があり、退社するのは午後7時を過ぎることが多く、場合によっては終電に間に合わずタクシーで帰ることもあるほどです。

会社での残業を早く終える日は、ほぼ確実にクライアントの接待か飲み会があります。

どちらも2次会まで出席するのが大手広告代理店の常識で、お酒を飲めなければ年収1000万円に届く営業マンになることは難しいと言えます。

働きづめの平日を終えて休日が訪れても、土日のうちどちらかは出社して仕事をすることが珍しくありません。

仕事して得た給料はどこで使うのか?

このような生活を送っていて、高い給料をどこで使うのかという疑問が浮かびますが、その多くが交際費に消えていきます。

広告代理店は伝統的に横の繋がりが強く、飲み会で付き合いを維持しています。

接待であれば経費で落ちますが、そうでなければ自分で支払わなければならないのです。

高収入であるが故に安い店で済ませることは出来ず、必然的に交際費が高くなるのです。

また、身だしなみに気を遣うことも仕事のうちで、スーツは既製品ではなくオーダーメイドであつらえ、ビジネスシューズも数万円のモデルを数足持っています。

20代や30代前半の若手社員でも数十万円クラスの腕時計を身に付けていて、それが広告マンの証明でもあるのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です